英語の勉強のしかたがわからないあなたへ!

kirin english study

英語の勉強のしかたがわからないあなたへ。

いざ英語の勉強をしようと思っても、何から手をつけていいのかわからない。どうしても続けることができない!というそこのあなた。英語を聞き取れるように、そして英語を話せるようになったとっておきの勉強法を提案します。

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実践あるのみ。

「結論」まず、聞くことから始めよう!

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私たち人間が一つの言語を身に付けるときに、一番初めにしたことは言葉を聞くことでした。聞くことで言語にふれて、そしていつの間にか、その言語を自分の中に取り入れてきました。そうこうしているうちに話せるようになっていました。

誤解しないでください。私は英語を聞くだけでペラペラになると言いたいわけではありません。巷には「聞くだけで英語がペラペラになる。」といった教材もたくさんあります。でも断言します。英語は聞くだけでは話せるようにはなりません。なぜなら、私たちは覚えていないだけで、生まれてからそれはそれは長い時間をかけてたくさんの言葉の蓄積を行っていたのです。それと同時に”クーイング”(「アー」とか「ウ~」とか)や喃語といったトレーニングをして、たくさんの意味にならない言葉を発して、やっとまとまった一つの言語を獲得してきたのです。

今、私たちが日本語を話せるのは莫大は言葉の蓄積があるからにほかなりません。

だから私は英語で何から勉強していいのかわからないというあなたには、絶対にリスニングから始めることを強く勧めます。

実はかくいう私もまったくの英語初心者で、英語の勉強を何から手を付けていいのかわからない時にまずはこれから始めました。

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なぜ、英語の勉強が必要なのか

大手企業だけでなく、中小企業でも実に95%以上の確率で就職試験に英語を課しています。多くの都道府県の教員採用試験でも英語による面接を課しています。大学受験では、受験方法にもよりますが、英語を課していない大学はほとんどありません。

令和2年度、全国の公立小学校・義務教育学校で英語が「教科」として必修になりました。日本では「外国語活動」として長年、英語を学習指導に取り入れていましたが、教科になったことは日本における英語元年ともいえる大きな節目です。

英語の学習、ある程度の英語の力をつけることは、もはや避けて通ることのできない道になりました。

なぜ、ヒアリングマラソンなのか

では、なぜ私が一番に進める英語学習がなぜヒアリングマラソンなのか。

それは、誰にも見られず、知られず、英語の学習を始められるからです。イヤホンをしてひたすら英語を聞く。まわりの人には単に音楽を聴いているようにしか、見えません。しかもどんな短いスキマ時間にも取り組めるのです。

英語を確実に身に付ける方法は英語の勉強を始めることです。始めないことにはどこにも進めません。ゆくゆくはオンライン英会話を始めたい、英語の個別指導を受けたい、という希望があったとしても、まずはホントの初めの一歩として誰にも知られず、始められ、そして大きな効果が期待できるヒアリングマラソンは他にはない教材です。

そして、ヒアリングマラソンを始めることは、自分のお財布からお金を払わなければならないので、心理的に自分を追い込むことができるのです。タダで出来るアプリや自学はやめたとしても、何の痛手もないので簡単にやめてしまいます。でも、それなりの代償を払って、始めた学習は「やめたらもったいない。」「自分に負けたことになる。」という大きなプレッシャーを自分にかけることができます。

だから、お金を払ってヒアリングマラソンを始めるべきです。

だれだって、損はしたくないよ。
worri
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ヒアリングマラソンを通して得られる利益

日本は資本主義なので、自分が努力をしてそれなりの会社に就職したり、英語でお金を稼ぐことができるようになったりした場合、その努力をしなかった場合に比べて実に2倍近い生涯所得の差が出ます。年収300万円と年収600万円の生活の豊かさの違いは誰が考えても明らかです。

今、英語の勉強を始めて、自分に資産を積み上げることは、これから先、20年、30年以上にわたって自分自身に恩恵をもたらします。

だからもう一度言います。ヒアリングマラソンを始めましょう。

happy
happy
なんだかんだ言っても、ヒアリングマラソンは
本当に楽しいんだな~。

ヒアリングマラソンを続けて、少し自信がついたら、一緒にネイティブキャンプをやりましょう!

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